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日本女性骨盤底医学会に参加してきました🌸

2018年7月21-22日に開催された

第20回 日本女性骨盤底医学会に参加してきました🌸

とーっても楽しみにしていて、ホテルも会場から15分のところにとっていた(つもり)だったのですが、、

なんと35分もかかるところにとっていて・・・

しかもめちゃめちゃ暑くて、ギリギリの時間に汗だくで到着しました💦

(ブラウスが背中に張り付くくらい 笑)

 

初めての参加だったのですが、

泌尿器科医・産婦人科医を始めとした医師、助産師・看護師

そして理学療法士が参加していました(私の把握する限り)。

 

(新しくなった東京駅✨)

 

1日目は、手術についてのお話が多くありました。

手術画像が多く、はじめはよく理解できませんでしたが、

鏡視下の解剖を説明していただく時間もあり、肛門挙筋、筋膜など

とても興味深く拝見しました。

(骨盤内の構造って複雑でなかなか理解しにくいですよね💦)

 

肛門挙筋を摘除しなければならない症例を動画で見たのですが、

肛門挙筋を摘除し、それを頭側から尾側方向に向かって見ると、空洞になっていました。

やはり、内臓を底面で支えている筋群なんだと再認識しました。

 

こうして手術のことを理解することで、

例えば、既往として子宮摘出がある方などへの骨盤底への影響を考える際の、一助になると感じました。

 

次に、~排尿自立指導料保険収載3年目を迎えて~ということで、

排尿ケアチームでの取り組みを発表される時間がありました🌸

医師・看護師・理学療法士がどう連携をとるか。

医師・看護師からの発表だったのですが、排尿ケアチームでの理学療法士の役割を

理解することができました。また、医師や看護師から何を求められているのかもわかりました。

 

(街の随所にオリンピックを感じました)

 

2日目は、骨盤底筋体操の講演や発表が多くありました👏

(やはり一番興味深いところです✨)

 

過活動膀胱における骨盤底筋体操の効果は60~80%で、

短期的にも長期的にも効果があるというレビューがあるそうです☝

また、フレイルと過活動膀胱、下肢筋力と過活動膀胱についてなど、

私たち理学療法士が関わる意義を感じることができました。

(もちろん筋力のことだけではありません。膀胱訓練、生活指導などの行動療法も含めてのお話でした)

 

ランチョンセミナーは、ベルナデット・ド・ガスケ先生の講演でした🌸

ピンクのワンピースがとても似合われる笑顔の素敵な先生でした。

「姿勢と呼吸からのペリネの保護」というタイトルで、実演も交えてお話ししてくださいました。

出産のときの姿勢の大切さも実際の出産の動画とともに提示いただき、とても衝撃的でした( ゚Д゚)

50分では短すぎて、もっと聞きたい欲メラメラでした🔥

 

口述発表&ポスター発表では、理学療法士の発表も多くあり、

とても良い刺激を受けました

 

 

東京入りの夜は、東京で産科の患者さんをみておられる病院の

方々と(理学療法士)お話しさせていただく機会もあり、

 

とても実り多き3日間となりました🌸

 

今回、インプットしたものを患者さんや

セミナーを受講して下さる方々へ還元していきたいと思います。

(夜の東京駅✨完全におのぼりさん状態 笑)

 

 

WHHC産前産後コースセミナー第4回「骨盤底筋群の解剖と評価」は、

8月27日!今週金曜日となっています🌸

興味ある方はぜひお待ちしています✨

産前産後コース

 

 

 

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