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産前産後の解剖学的変化🌸

昨夜は、

第2回WHHC産前産後コースセミナー 『産前産後の解剖学的変化』でした🌸

朝は,恒例の神社参りから✨

妊娠によって女性の身体は、生理学的にも解剖学的にもダイナミックに変化します。

妊娠経過とともに腹部が増大していくと、

コアを構成する筋群:横隔膜・腹筋群・骨盤底筋群は引き延ばされ、脆弱化していきます😢

 

 

これは赤ちゃんが成長していくために大切なこと👶✨なのですが、

産後もそのまま放っておくと、体幹機能は十分に戻らず、

腰痛や尿漏れ、肩こりや腱鞘炎など様々な症状を引き起こす可能性があります。

 

実際、産後パーソナルでも、これらの筋力が十分に回復せず痛みなど症状がある方は、

多くいらっしゃいます。

 

さらに妊娠中の姿勢や歩き方も変化します。

腹部増大とともに、安定性を保つために下肢はワイドベースになり、

重心の上前方移動とバランスをとるように体幹を後傾させます。

 

姿勢のタイプとしては、

フラットバックタイプ・スウェイバックタイプ・後弯前弯タイプ

と様々ですが(私がみている中ではスウェイバックの方が多い印象です)、

この妊娠中の姿勢を産後も無意識にとり続けているケースがあり、体幹機能の低下に繋がっています

 

特に、産後は赤ちゃんの体重もどんどん重たくなってくるため、

育児をするお母さんの体幹筋力はとっても大事なのです🌸

(もちろん妊娠中に症状を出さないためにも、また胎児のためにも妊娠前からの身体づくりはとっても大切です。

前回の記事にもチラッと書きました✍コチラ

 

 

昨日は、上記のようなことを中心に、

腹筋群、骨盤底筋群などのコアの筋群はどのくらいダメージを受けるのか?

子宮を支えている靱帯や筋膜へのダメージは?

会陰部は?

姿勢は?歩行は?

など、産後パーソナルの経験を踏まえてお話ししました🌸

 

 

次回は、『産前産後に生じやすい症状』

・恥骨痛

・腰痛

・仙腸関節痛

・尿漏れ

 

などをキーワードに講座を進めていく予定です✨

 

昨夜は、大雨・雷にも関わらずみなさん無事にご参加いただきました。

ほっと一安心でした🌸

次回もお待ちしております☺

 

産前産後コース

 

 

 

 

 

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