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月経周期における自律神経動態🌸

昨夜は、WHHC月経コース③『自律神経と女性ホルモン』

開催しました🌸

 

 

ここは、最近特に私の中で熱く盛り上がってる部分でして🔥

自律神経のコントロールができることで、

少しでもPMSによる身体症状や精神症状が緩和でき、

苦しんでいる方々が楽にないかなあと思っている部分なのです🌸

(もちろんPMSの原因は自律神経だけではありませんが☺ひとつの要因として☝)

 

以前の投稿(コチラ)にも少し書きましたが、

月経周期における自律神経動態を調べた報告では、

◎PMS症状が強い女性は、卵胞期に比べ黄体後期で交感神経の緊張がみられる可能性がある

◎さらに月経前不快症状が強い女性は、黄体後期のみならず卵胞期にも交感神経の緊張がみられる可能性がある

と言われれています(*1・2)☝

 

よって、自律神経のバランスを整えることで、

月経前症状を緩和する手助けになるのではないか!と🌸

 

そこで、今回は自律神経のバランスを測定できる機器を受講者のみなさんにも

体験していただきました✨

みなさん興味深くご自身の状態を観察しておられました☺

 

PMSや月経痛など不快症状がみられる原因は様々です。

(ホルモンの状態?栄養の状態?心の状態(ストレス)?自律神経の乱れ?循環不良?・・・)

その方の原因はどこにあるのか?

ホリスティックな観点から眺めていきたいと思っています。

今回の自律神経はそれを考える手段の一つです☝

 

月経前に不快症状があっても治療を希望する人は全体の7%と言われています。

不快症状があってもみなさん病院に行くまではないと思っているあらわれだと思います。

でも毎月来る生理。そのまま放っておくのはつらいですね😢

自身の身体が今どういう状態にあるのか?

まずは自分の身体を観察し、身体の声に耳を傾け、

セルフコントロールできるようにサポートしていきたいと思っています。

 

≪参考文献≫

*1:松本珠希ら:生体のゆらぎ現象から心身相関を探る,日本女性心身医学会雑誌Vol48.No12

*2:松本珠希ら:ゆらぎの科学と女性心身医学,日本女性心身医学会雑誌Vol12.No3

 

 

次回のWHHC月経セミナーは、

『④栄養素の重要性と食品の選び方』

これがまた今までのお話と繋がってきます☺

みなさまお待ちしています✨

 

月経コース

 

 

 

 

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