BLOG

月経痛はなぜ起こるの?

昨日は、第2期月経コース2日目でした🌸

『月経サイクルとPMS症状』

というタイトルで、

PMS症状や月経痛はなぜ起こるのか?

セルフケアできることはあるのか?

などを中心にお話ししました。

 

16歳~50歳未満の女性1906人を対象とした、働く女性の健康に関する実態調査(女性労働協会 2004)によると、

●月経痛はかなりひどい(服薬しても会社は休む):2.8%

●ひどい(服薬すれば仕事ができる):25.8%

と言われており、

両者を合わせると1/4以上の女性が強い月経痛を訴えていることになります( ゚Д゚)

 

では、なぜ月経痛が起こるのか?

原因の一つにプロスタグランジンの関与があると言われています。

プロスタグランジンは、

①子宮の収縮を促して経血を体外に排出する

②血管収縮作用があり、子宮への血流量を減少させる

③子宮内の神経を痛みに過敏にさせる

という働きがあります。

 

通常、排血の際は、このプロスタグランジンが働くことで

子宮が収縮し、経血を排出することができます。

しかし、様々な要因で排血がスムーズにできないことで、

過剰に子宮が収縮しないといけなくなり、

より多くのプロスタグランジンが必要になってしますのです😢

 

(月経困難症をきたす女性は、このプロスタグランジンが多いことが報告されています。)

 

じゃあ、このプロスタグランジンが過剰にならないためには?

やはりスムーズに排血できる身体づくりが大切だと思います☝

 

 

昨日は、筋骨格系の観点から排血できる(月経痛緩和)身体づくりについてのお話をしました🌸

次回(第3回)は、自律神経の観点から☝

(自律神経と月経サイクルについて、そして実際に自律神経の測定機器をご紹介します)

第4回は、栄養の観点から☝お話しします。

 

からだは繋がっています。

このセミナーのタイトルにもあるように、そして私の屋号にもあるように、

『Holistic』に身体をみていく視点をお伝えしています☺

 

≪引用・参考文献≫

①日本子宮内膜啓発会議 子宮Fact note

②病気がみえるVol9,MEDIC MEDIA

 

(こちらは、セミナー当日の朝お参りした氏神様での写真✨心を整えました♡)

 

(そしてこちらは、先週末参加した研修会後のSarah先生との一枚📷)

 

 

次回は、5月11日(金)19:30~21:30

『自律神経と女性ホルモン』です🌸

 

みなさまお待ちしてます🍒

 

 

月経コース

関連記事

PAGE TOP