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産後ママの身体をみていて感じること🌸~呼吸編~

今日は、産後ママの身体をみていて感じること~呼吸編~ をお伝えします。

(呼吸編としているが、果たしてシリーズ化するのか・・・?笑)
 

産後パーソナルセッションをしていると、”肩呼吸”の方が多いと感じます☝


 

妊娠中、胎児の成長とともに子宮は大きくなりますが、

妊娠35週を過ぎると、子宮底の高さは剣状突起下に達し、胃・肺・心臓を圧迫すると言われています。

横隔膜は、4㎝挙上し、胸式呼吸となり、十分に横隔膜を利用した呼吸が行いにくくなるのです😲

 

 
しかも、元々(非妊娠時から)姿勢が悪い方は、十分な胸郭の広がりを持ち合わせておらず、

それに加えて上記のような横隔膜の挙上があると、ますます横隔膜を使えず、

肩呼吸を余儀なくされます😢

(ですのでこれから将来、妊娠を予定しているみなさま、ぜひとも姿勢と呼吸を意識していてください👏)

 

 

横隔膜は、骨盤底筋群と協調的な働きをすると言われており、

横隔膜がうまく機能しないことで、

妊娠出産で損傷を受ける骨盤底筋群の働きも十分に引き出せない可能性も考えられます😢

 

 

産後パーソナルセッションでは、そういった方にはまず

胸郭周辺の可動性を引き出し、呼吸の練習から始めます👧☝

 

 

ダイナミックな動きを始める前に、

まずは基本的な身体の使い方から学習してもらうようにしています☺✨

 

 

今日は、産後ママの呼吸についてお伝えしました☺

次回はまた産後パーソナルセッションで気付いたことをレポートします。

ではまた🎀

 

 

≪参考・引用文献≫

*病気がみえるVOL.10 産科:MEDIC MEDIA

*馬場一憲:目でみる妊娠と出産,文光堂

 

 

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