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生理周期にまつわる私の経験談🌸

こんばんは。寒くなってきましたね☃❅

今日は、生理周期にまつわる私の経験談をお話しします🌸

 

私がここ最近感じていること

①生理前に心からリラックスする時間をとると、生理がスムーズに始まる(生理前症状も緩和し、排血がスムーズ)💕

②生理前に意味もなく寂しくなったり感情が揺さぶられるのは、ホルモンさんの仕業だ!と思えるようになると、

 感情がコントロールしやすくなる✨

 

 

①について

性周期における交感神経と副交感神経のバランスを調査した報告*では、

内科的、婦人科的、精神科的疾患が無い健康な非肥満若年女性でも、顕著な月経前心身不調を経験する場合、自律神経系のバランスが黄体後期で変化し、交感神経緊張を呈する可能性を示唆

 

また、性周期における自律神経活動度を調査*したものでは、

心電図による自律神経周波数解析では、冷え性群やPMS群は排卵後に交感神経がやや優位になっており、皮膚血管の拡張機能の支障に繋がっていることが考えられた。

 

と報告されています。

何が言いたいかと言うと、

排卵後~生理までの間は副交感神経が優位になることが

自然な身体の反応であると考えられ、

特に生理前には副交感神経を働かせるべく、ふうっと一息ついて身体の力を抜く時間を

設けると楽に生理を迎えることができるのでは☺

ということです☝

 

 

これで生理が楽になったらもうけもん♪

くらいの楽な気持ちで一度トライしてみてはいかがでしょうか✨

 

②について、

通常、生理周期の中で

卵胞期にはエストロゲンが、黄体期にはプロゲステロン(エストロゲン)が

分泌されると言われています。

エストロゲンは、排卵に向けて女性らしい身体づくりをするために肌艶を良くし、前向きな明るい気持ちにしてくれます。

一方、プロゲステロンは、排卵後に受精した卵を守るために身体を守る働きがあります(水分や栄養分を溜め込み系です)。

 

さらには、信頼向上効果といったポジティブな精神作用をもたらすと言われている

オキシトシン

 

これは、報告(小川さつき:オキシトシン分泌の日内変動並びに周期的変動に関する研究,日内分泌会誌,1980)によると、

月経開始と同時に高値、第3日にやや低値、その後漸次上昇し、卵胞期、排卵期に高値。その後漸次低下し、黄体後期に低値となる周期性を有する。

 

とあり、その点から見ても、

卵胞期に比べると黄体期(特に生理前の黄体後期)のほうが精神的にネガティブになりやすいのです☝

 

私は、以前はこの生理周期に合わせて感情が上下していて、随分振り回されました😢💦

 

みなさんもそんな経験、あるかと思います。

でも、このことを知っておけば

「なーんだ!ホルモンさんの作用でこうなっているのか!」と、

感情が大きく揺さぶられることはなくなるのではないでしょうか☺

 

もっと言えば、

「子どもを守るための機能として大切な役割を果たしてくれるホルモンさんが出ているのね」

と自分の身体を愛おしく思えるようになれば、

より前向きに受け入れられるのではないでしょうか✨

 

ぜひお試しください☺✨

 

≪参考・引用≫

*松本珠希・他:ゆらぎの科学と女性心身医学,日本女性心身医学会雑誌

*松本珠希・他:生体のゆらぎ現象から心身相関を探る,心身医,2008

*三浦史子・他:若年女性の冷え症ならびに月経随伴症状への自律神経活動度の関わり,神戸大学外学院保険学研究科紀要28

*玉田太朗:月経前症候群Premenstrual Syndrome,日本女性心身医学会雑誌

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