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月経痛のメカニズムと対処法

こんには。漆川です。

『月経痛』

これは多くの女性が一度は経験したことある痛みではないでしょうか❓

 

痛みによって、お薬をのんだり

お薬までのまなくても、痛みに耐えて仕事をしたり(学校に行ったり)。

逆にお薬をのんでも痛みが治まらず仕事や学校を休まなくてはならなかったり。。

辛いですよね😢

 

では、月経痛の原因はいったい何なのでしょう??

 

「子宮内膜症 Fact Note(日本子宮内膜症啓発会議)」によると、

月経痛の強弱はプロスタグランジンの量が影響している

と言われています。

(他の文献を読んでもおおよそプロスタグランジン説が多いです)

 

排卵後、妊娠に至らない場合、子宮内膜が剥がれ落ちて月経になりますが、

その際に経血を排出させようと子宮が収縮します。

その力が過剰になると月経痛が生じ、

そのときに影響するのがプロスタグランジンです。

 

プロスタグランジンは子宮内膜で生成されるため、

子宮内膜が増殖すればそれだけプロスタグランジンも多く生成され、

子宮を収縮させる力が強まり、月経痛が強くなるというわけです☝

(そう考えると、子宮内膜症の方は月経痛が強くなる可能性が高くなると考えられますね)

 

 

ただ、プロスタグランジンが子宮を収縮させ排血することは自然なことです。

じゃあ何が問題かと言うと、

排血がスムーズにいかず過剰な子宮収縮が強いられることが問題なのです!

それにより、痛みが必要以上に強くなります(>_<)

(もちろん、月経痛の強い方はプロスタグランジンの分泌量が多いという報告もあり、そもそもの分泌の問題もありますがそれはまたの機会に書くとして、

今日は排血にフォーカスを当てようと思います)

 

 

要は、排血がスムーズにできる身体づくりができていますか?

ということです。

 

通常、子宮体部は交感神経、子宮頸部は副交感神経支配になっています。

ですので、スムーズに排血しようと思ったら、

副交感神経優位になっていることが大事なのです💕

 

もちろん他にも要因はありますが、

今日は排血にフォーカスを当て、自律神経の視点から月経痛の対処法を考えてみました☺

 

みなさん、リラックスしましょう♡

 

 

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次回は10/27(金)月経痛についてもっと詳しくお話しします。

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