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子宮筋腫と冷え

今日は、子宮筋腫と冷えについてです。

 

子宮筋腫の最も多い症状は、

『月経量が増える過多月経』と言われています。

その結果、貧血になり、動機や息切れ、めまいなどが起きることもあります。

月経が長引く過長月経や不正出血、おりももの増加、月経痛、腹部のしこり

などもよくみられます😢

 

その他、筋腫が大きくなると周囲を圧迫するため、便秘や頻尿、腰痛なども起こる場合があります。

 

 

子宮筋腫には血流障害が関係しており、血流が悪くなると子宮の細胞が障害されます。

しかし、細胞同士をつなぐ線維芽細胞は血流障害に強い特性があり、

子宮を冷えから守ろうと増殖していくので子宮筋腫が起こります。

 

 

よって、子宮筋腫は身体を温めることで血流が良くなり、

必要のなくなった線維芽細胞が吸収され筋腫は小さくなると言われています。

(引用:安保徹のやさしい解体新書,実業之日本社)

 

 

内腸骨動脈より分岐し、子宮動脈と同時に血液供給を受ける筋群

(腸腰筋、骨盤底筋群、殿筋群、腹横筋)

を協調的に筋収縮させるトレーニングにおいて、

トレーニングにより即時に内腸骨動脈の血流速度が増大する傾向がみられたとの報告

(ウィメンズヘルスと理学療法:妊娠に向けた身体づくりへの取り組み)

があります。

 

 

よって、それらの筋群の協調的なトレーニングは

子宮を温めるために有効ではないかと考えられます✨

 

 

外的な温めも大切ですが、

トレーニングを行うことで内側からも温めていきましょう☺✨

 

*これは、トレーニングによって必ずしも子宮筋腫が治ると言っているものではありません。

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