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産後ケアをしていて感じること🌸

今日のテーマ:『産後ケアをしていて感じること』

3年前から病院で産後の骨盤ケアに携わることができるようになって、

多くの患者さんをみてきました。

〇骨盤底筋群の収縮がうまくいかない方

〇腹筋群の収縮がうまくいかない方

〇横隔膜呼吸がうまくできない方

〇股関節周囲筋の収縮がうまくいかない方

 

他にも多くの様々な原因で諸症状が出現していますが、

総じて感じるのは、

『妊娠前のからだの状態が少なからず影響を与えている』ということ。

 

妊娠前から携わっているわけではないので、妊娠前の身体評価を行えてはいませんが、

問診の中でのエピソードや身体的評価からそう感じることがあります。

 

〇妊娠前もこんな姿勢だったのだろう。

というこちらの予測もあれば、

〇妊娠前から股関節の痛みがありました

〇妊娠前から股関節が開きませんでした

といった本人さんからのエピソードもあります。

(ちょーかわいい姪っ子♡)

 

私は、初めて就職した施設が整形外科のクリニックだったのですが、

慢性運動器疾患の方をみる中で、若年時からの予防が大切だと感じていました。

(みなさん感じていることかもしれませんが)

 

産後の方をみてもやはり妊娠前の状態が大事だと感じています。

 

〇不良姿勢

〇体幹筋群(骨盤底筋群・腹筋群など)への意識の薄さ

〇呼吸の浅さ

〇股関節の硬さ

 

などなど。

もっとさかのぼれば、発達段階が大事だと思っていますが。

 

私は、大人の方に携わっているので、大人の方にお話しを戻しますと(^_-)-☆

 

ですので、日ごろからぜひ

〇姿勢を意識したり(電車に乗ってるときに股を開かないとかも 笑)

〇呼吸を大きく深く行ったり

〇骨盤底筋群にちょっと意識を向けたり(排尿・排便や排血のときなどがわかりやすいかもですね)

〇股関節の柔軟性を確保したり

〇背骨の柔軟性を確保したり

してみてください♪

 

 

日ごろのちょっとした意識がからだを変えると思っています。

『エクササイズ!』ってすると、自分だけではなかなか続かないので、

”ながら”的に行えるものをチョイスしてやってみてください。

 

ちなみに私は、

①ドライヤーで髪を乾かすときに、脚を前後に大きく広げて、腸腰筋のストレッチしたり、殿筋の筋トレしたり

②歯磨きしながらテニスボールで脚の裏コロコロしたり

③バスの中で姿勢を真っすぐにして慣性の力に負けないようにしたり 笑(坂道発進の時が特にたまりません♡腹筋使ってるー!って快感)

④股関節周囲のストレッチしながらTVみたりスマホ見たり

➄パソコンなど重いものを持ち歩くときは、筋トレのチャンス!と思って、体幹をまっすぐに保ったり

⑥ひとつ前の駅で降りて歩いて帰ったり

 

怠け者の私は、ジムも続かず、マラソンも続かず、

自制心との戦いになると、それをすること自体が嫌になってしまうので・・・。

ながらで取り入れています!

 

そんな日ごろからのからだの使い方に加え、

今回助産師さんをお呼びして、妊娠出産にあたり日ごろから気を付けておくべき生活習慣

についてお話ししていただくことになりました♪

 

講師は、菜の花助産院の稲冨博美先生♡

とても優しく、かつ的確にお話しをしてくださいます。

『妊娠前のからだ作りが大切』という共通する想いがあり、ぜひ稲冨先生にお願いしたいと

依頼しました。

もうね。本当にみなさん聞いておいた方がいいです!!!

心からそう思います。

 

〇妊娠出産を経験した方も

〇妊娠出産をこれから経験する方も(今すぐは妊娠しないから。とかじゃないですよー!)

〇そんな女性に携わる専門家の方も

ぜひお待ちしております!

 

お申込はコチラ

https://ssl.form-mailer.jp/fms/ad03bdb8638191

 

 

そして!2020年1月からは、産前産後コースが始まります

【WHHC産前産後コースセミナー(対面式)第5期@FUKUOKA

「産前産後の生理学的変化」
日時:2020年1月10日(金)19:30~21:30

②「産前産後の解剖学的変化」
日時:2020年1月24日(金)19:30~21:30

③「産前産後に生じやすい症状」
日時:2020年2月7日(金)19:30~21:30

④「骨盤底筋群の解剖と評価」
日時:2020年2月21日(金)19:30~21:30

➄「産前産後の理学療法(実技)」
日時:2020年3月1日(日)13:00~17:00

お申込はこちら↓

https://fukuoka-whhc.com/seminar-top

*再受講の方は、すべて半額で受講可能です!お申込の際に再受講の旨をご記入ください。

 

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